熱海「要は叡君についての公開設定でする。
取り敢えずこれだけ知っとけば彼の事は大体判る、的な。
名前:西明叡(さいみょう・あきら)
何気に名前は銀雨のメインと似せてみました。年齢:17歳(2012年誕生日後にて)
早く大学行かせてやりたいので、最年長で。職業:歌舞伎役者
但し女形で、まだ見習い。職業って言えるのか見習いは?趣味:歌舞伎鑑賞
お気に入りは青砥稿花紅彩画。性格:飄々、マイペース
口調はアレですが、オネエさんではありません。特技:家事全般
意外と女子力高いです。得意科目:古文、日本史
お家柄か、古き良きものが好きな模様。苦手科目:化学
でも基本的に意外と勉強出来ます。家族構成:祖父、父、母
一人っ子。従兄はいますが十歳以上開いてます。恋愛対象:異性
これはもう完全に背後が同性愛系駄目なので。目標・夢:歌舞伎役者(女形)
ゆくゆくは立女形に、という野心もある模様。ルーツ:サウンドソルジャー
サイキックは歌うより詠い、踊るより舞う。ポテンシャル:霊犬(サーヴァント)
母が道産子な為か北海道犬。名前は菊之助。由来は弁天小僧。武器:リングスラッシャー
圏とかチャクラムが大好きな背後です。経歴:
代々立女形を一族から選出する西明の家に生まれる。
叡自身も人々を強く魅了する立女形に憧れ、自ら同じ道を進む事を決意する。
しかし修行を開始したばかりの当初は、瞳の色について口さがない噂を立てる者も。
と言うのも西明の人間で金瞳の人間は叡だけであった為である。
その事に関して悩み続けていたが、小学校高学年で初恋を経験する。
彼女は叡に真摯に向き合い、悩みも親身になって聞いてくれた為、心の拠り所となる。
しかし彼女の為にと取った行動が彼女と一部の周囲を怒らせ、そのまま絶縁状態に。
以降、彼は“悪意無く傷付け合う事”を酷く恐れるようになる。
これをきっかけに彼は噂から耳を背け、瞳にカラーコンタクトを入れる事で乗り越えた。
尚、叡が女性的な口調になったのもこの別離がきっかけと思われる。
女形として、女性の気持ちを理解する為、等々ではないようだ。
本人もどうしてこうなってしまったのか判っていない。
やがて西明の名に恥じない実力も身に着け、噂も鳴りを潜めた頃に縁談が持ち上がる。
相手は祖父が現役であった頃の付き人の娘であり、叡と同い年でもあった。
だが、叡や相手の少女の意向を無視して進む縁談に叡は反抗心を抱く。
一方で、少女とは友人としてあっさり意気投合し、親交を深めた。
但し失恋時のトラウマから、未だに気を遣ってしまう事もあるようだ。
更に数年後、婚約者の少女が武蔵坂学園に転入した事を知る。
その際、淫魔に目を付けられ、闇堕ち直前の暴走状態にされてしまう。
結果的に、完全に闇堕ちする前に少女――咲宮律花に救われ、灼滅者となる。
これをきっかけに、彼もまた武蔵坂学園に転入する事となった。
但し修行もある為寮暮らしは認められず、家から一時間半掛けて通っていると言う。
2012年10月7日時点での設定。加筆修正の可能性があります。
尚、婚約者(別背後)の設定に関しては背後様に許可を頂いております。PR
名前:西明叡(さいみょう・あきら)
何気に名前は銀雨のメインと似せてみました。年齢:17歳(2012年誕生日後にて)
早く大学行かせてやりたいので、最年長で。職業:歌舞伎役者
但し女形で、まだ見習い。職業って言えるのか見習いは?趣味:歌舞伎鑑賞
お気に入りは青砥稿花紅彩画。性格:飄々、マイペース
口調はアレですが、オネエさんではありません。特技:家事全般
意外と女子力高いです。得意科目:古文、日本史
お家柄か、古き良きものが好きな模様。苦手科目:化学
でも基本的に意外と勉強出来ます。家族構成:祖父、父、母
一人っ子。従兄はいますが十歳以上開いてます。恋愛対象:異性
これはもう完全に背後が同性愛系駄目なので。目標・夢:歌舞伎役者(女形)
ゆくゆくは立女形に、という野心もある模様。ルーツ:サウンドソルジャー
サイキックは歌うより詠い、踊るより舞う。ポテンシャル:霊犬(サーヴァント)
母が道産子な為か北海道犬。名前は菊之助。由来は弁天小僧。武器:リングスラッシャー
圏とかチャクラムが大好きな背後です。経歴:
代々立女形を一族から選出する西明の家に生まれる。
叡自身も人々を強く魅了する立女形に憧れ、自ら同じ道を進む事を決意する。
しかし修行を開始したばかりの当初は、瞳の色について口さがない噂を立てる者も。
と言うのも西明の人間で金瞳の人間は叡だけであった為である。
その事に関して悩み続けていたが、小学校高学年で初恋を経験する。
彼女は叡に真摯に向き合い、悩みも親身になって聞いてくれた為、心の拠り所となる。
しかし彼女の為にと取った行動が彼女と一部の周囲を怒らせ、そのまま絶縁状態に。
以降、彼は“悪意無く傷付け合う事”を酷く恐れるようになる。
これをきっかけに彼は噂から耳を背け、瞳にカラーコンタクトを入れる事で乗り越えた。
尚、叡が女性的な口調になったのもこの別離がきっかけと思われる。
女形として、女性の気持ちを理解する為、等々ではないようだ。
本人もどうしてこうなってしまったのか判っていない。
やがて西明の名に恥じない実力も身に着け、噂も鳴りを潜めた頃に縁談が持ち上がる。
相手は祖父が現役であった頃の付き人の娘であり、叡と同い年でもあった。
だが、叡や相手の少女の意向を無視して進む縁談に叡は反抗心を抱く。
一方で、少女とは友人としてあっさり意気投合し、親交を深めた。
但し失恋時のトラウマから、未だに気を遣ってしまう事もあるようだ。
更に数年後、婚約者の少女が武蔵坂学園に転入した事を知る。
その際、淫魔に目を付けられ、闇堕ち直前の暴走状態にされてしまう。
結果的に、完全に闇堕ちする前に少女――咲宮律花に救われ、灼滅者となる。
これをきっかけに、彼もまた武蔵坂学園に転入する事となった。
但し修行もある為寮暮らしは認められず、家から一時間半掛けて通っていると言う。
2012年10月7日時点での設定。加筆修正の可能性があります。
尚、婚約者(別背後)の設定に関しては背後様に許可を頂いております。PR